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2007年01月 アーカイブ

2007年01月08日

「ホテル 百万石」百周年記念オープニングレセプション

偏玉亭 保゚痴です。

昨日1月7日(日)

地元加賀山代温泉にある「ホテル百万石」さんで百周年記念オープニングレセプションが
地元が誇る、九谷焼の大家「北出 不二雄」先生の米寿のお祝いも兼ね盛大に催されました。

嬉しかった~!!!楽しかった~!!!

「北出 不二雄」先生とは常日頃ご一緒にお酒を楽しく飲ませて頂いている間柄で、大変恐縮ではありますが
私自身、父の様に慕っており、また、先生も私を息子の様にかわいがって下さいます。
先生から「もっと多くの人に作品を見て頂く機会はないものか?」と相談をうけており、
また、「ホテル百万石」の吉田久雄社長とも公私共に親密なお付き合いをさせて頂いている中でこの度の百周年のお話をして頂き、「何か、百周年にふさわしいものないもんか?」とも相談され、日ごろお世話になっている二人のために・・・ってことで双方の間に立ってお話をまとめさせて頂き今回の

「北出 不二雄 ギャラリー」開設に至りました。

相変わらず、先生はとてもシャイな方で人前でご自身の作品を紹介するのにも照れ臭そうにまた、恥ずかしがりながらモゴモゴとお話をされているお姿はとても微笑ましかったです。

先生はもう、根っからの陶芸家!!!齢八十八になっても未だ陶芸に対する情熱は冷めるどころかより一層燃え上がっております。

最近になり少々、体調が思わしくなく、元気がなくなって来たのが心配ではありますが
これからも、末永く、「父 息子」の間柄で楽しくお酒の席をご一緒して行きたいと思っております。

大好きな「北出 不二雄」先生のことなので、ついつい、初回から内容が遊びの趣向から離れてしまいましたが、地元の「よかひと!」ってことでご勘弁。

2007年01月24日

簡単!?カニレシピ

こんにちは~、偏玉亭 保゚痴(へんぎょくて ぽち)です。
暖冬だなんだと言われておりましたが、最近になってようやく
冬らしくなってきました。

毎年11月も過ぎますと、私の地元石川県加賀市では冬の味覚の代表
「ズワイガニ」漁が始まり、店頭に地元橋立港産の香箱(メスのズワイ)
や立派なオスのズワイが並び始めます。

「あぁ~また寒い時期が来たな~・・・タイヤ、スタッドレスにかえなぁ」
等と思いつつ・・・
「食いモンのうまい時期が来た!!!」
と嬉しく楽しくなってきます。

「カニ」旨いですよね~~~、特に今ぐらいの時期まで待ったほうが私はより一層旨いと思ってしまいます。
しかも、慣れ親しんでいるせいか「カニ」=「ズワイガニ」とパブロフの犬の様に反応してしまいます。

地元橋立港はなんでも「ズワイガニ」の水揚げ高が日本第二位の漁港だそうで・・・二位ってところが微妙ですけど。
他にも石川県の各漁港ではこの時期カニ漁が盛んで
地元石川じゃ今シーズンから「加能ガニ」なんて名前をつけてブランド化していくそうです。
???かのうがに???これも正直微妙なネーミングです。

さて「カニ」と言うと、どの様な食べ方を考えるでしょう?
刺身・茹で・焼き・鍋・・・と様々、
私はやっぱり「茹でガニ」が一番ですね。
三杯酢などは付けずにそのままが大好きな食べ方です。

地元橋立港産の「ズワイガニ」はその濃厚な味で通の間では一つのブランドになっているとかいないとか???
実際、非常に美味な「カニ」です。

そんな美味な「カニ」、そのままが一番旨いのですがあえて一手間加える。それもまた、非常に「うまい!」

私がよく造るのは「カニちらし」
橋立港産の濃厚な味わいの「ズワイカニ」を使ってつくるこのちらし寿司は私の周りの味にうるさい連中にもとても好評です。
酢飯に香るカニの風味はもう、あぁ~!!!なんて表現したらいいんやろう。

更に、「茹でガニ」をそのまま食べたいところをグッ!とこらえて
「甲羅焼き」なんかもたまりません!
甲羅にカニ味噌と剥き身、三杯酢を一緒にしてよ~く混ぜ、
下から炙る。
チビチビと酒の肴に良し、豪華にガッつくのも良し、最後はお酒を入れて残ったカニ味噌を良く溶かし、また炙ってぬる燗で・・・
香ばしく焼けたカニ味噌の香り、酒に漂うカニ味噌の香り、もう、至福の一時です。

「カニ」を剥く作業が手間ですが、「カニ」用のハサミを使えばそんなに手間でもないので
一度造ってみてはいかがでしょう?市販のものを使って造るだけなので簡単ですよ。
私なんかは剥くのに疲れてついつい手抜きをしてしまいますが、本当はちゃんと造った方がやっぱり旨いのでしょう。
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☆「カニちらし」簡単レシピ
・材料
 茹でカニ・・・・・・650g~800g位のカニ1杯
(私としては800g位のカニの方が好きです)
 ちらし寿司の元・・・市販のものでOK(わたしはよく「すし太郎」を使います)
 ごはん・・・・・・・ちらし寿司の元にはお茶碗4杯分約500g(1.5合)とあります

●工程1
kani_sugata.jpg kani_sitagosirae.jpg

「カニ」の身を剥き,剥き身とご飯を用意します。
※カニ用の剥きバサミを使うと楽です。

●工程2
kani_maze_1.jpg kani_maze_2.jpg

ご飯、「カニ」の剥き身、市販のちらし寿司の元を切る様にしてよ~く混ぜましょう。

●出来上がり
kani_tirasi_kansei.jpg

彩で金糸卵をのせて、あとは市販のちらし寿司の元に同封されている海苔をふりかけてお召し上がりください。

どうです?以外と簡単でしょ?
本当は「香箱」(メスのズワイ)を使うと風味豊でもっとおいしいのですが
橋立港産の「スワイガニ」は濃厚な味わいなので「香箱」(メスのズワイ)に負けず劣らず、十二分に旨いです。是非お試し下さい。
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☆「カニ甲羅焼き」レシピ
材料
茹でガニ・・・・・1杯好みの大きさ
三杯酢・・・・・・少々

●工程1
三杯酢を作ります
 酢100cc、砂糖大さじ2杯、みりん10ccをよ~く混ぜ
 お好みの色加減になる様醤油を混ぜます。
 ※寿司酢に醤油のほうが簡単です。

●工程2
kani_sitagosirae_1.jpg 

カニの甲羅にカニ味噌、剥き身、三杯酢(お好みの量)を入れよ~く混ぜます。

kani_sitagosirae_2.jpg

上にカニの足を3~4本キレイに剥いてのせるのも良いでしょう。
※私個人としては、全部混ぜるほうが好みです。

●工程3
kani_yaki.jpg

あまり強火にしますと、甲羅が焦げて穴が開きますので若干強めの弱火にして炙ります。
ふつふつと甲羅の縁が煮立ってきますので、水分が無くならない様気をつけて下さい。
※出来上がりの目安はカニ味噌の少し焦げた香ばしい香りが漂うくらいです。

●出来上がり
kani_kourayaki_kansei.jpg

最後に甲羅にお酒を入れて、残ったカニ味噌を溶かし、また炙って
「甲羅酒」にするのも乙です。
※この時も火加減には注意しましょう。

「カニ甲羅焼き」は大き目のカニの方がボリュームがあるので見た目のインパクトも最高です。
「甲羅酒」にした際も大き目のカニの方が
グイグイッと呑めるので最高です!
橋立産の「ズワイガニ」は風味がまた、格別ですから、「甲羅焼き」にして立ち上る香りはまさに贅沢な一品。
こちらも、是非お試し下さい。
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橋立産ズワイガニ「加能ガニ」のご購入はこちらから出来ます。
↓ ↓ ↓
加賀百万石の「うまいもん!」「よかもん!」お届けします。
「加賀乃国 北前船」(かがのくに きたまえぶね)
http://www.kaga-kitamaebune.com/
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2007年01月29日

定番のお土産を一工夫する。

こんにちは偏玉亭 保゚痴(へんぎょくてい ぽち)です。

私の地元は加賀温泉郷と言われ温泉街が密集しております。
仕事柄チョイチョイ温泉旅館のお風呂に入れて頂いております。

冬場の温泉、寒い中入る温泉は冷えきった体をポカポカに温めてくれて
「はぁ~~、極楽!極楽!」
とつい、ありきたりなコメントを言ってしまいます。

先日、ブログにも書きましたがホテル百万石様の百周年のイベントに
参加した際そのまま、百万石様に宿泊させて頂きました。

翌朝、朝食を食べながらいつも以上にモリモリ食べている自分に気づき
「温泉旅館の朝食ってついつい食べ過ぎてしまうんだよなぁ!!!」
「何でだろう???」
などと、考えてしまいました。

・・・ホント何ででしょうかね?

ご飯に味噌汁、海苔に卵は定番!
地元の漬物に地元の焼き魚と不思議ともりもり食べて、
気づくとご飯2杯目、3杯目!!!

食欲をそそる雰囲気となによりオカズが良いのでしょう。
「やっぱり朝はしっかり食べないと!!!」
と、自分を納得させ、メタボリック?と少々心配気味のお腹の事など
ほったらかしで久しぶりに温泉旅館を満喫させてもらいました。

チェックアウトの際、ついつい、見てしまうのはお土産コーナー
「ホテル百万石」様の朝市のコーナーでは
私が代表を努めさせて頂いている通販サイト
「加賀乃国 北前船(かがのくに きたまえぶね)」
で、「定番のお土産」のカテゴリーで協力して頂いている
「北陸フードサービス」様が地元のお土産品を販売しております。

「加賀乃国 北前船」でも人気の5品を商品として
取り扱っていることもあり
今日はお土産品を使った簡単料理レシピを紹介します。

まずは地元のお土産の定番、温泉旅館の朝食に
必ずと言っていいほど出される
「温泉かれい」を使ったレシピから。
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☆「温泉かれいのダシ茶漬け」簡単レシピ
●材料
karei_chaduke_sozai.jpg
温泉かれい・・・・・3尾くらい
・ご飯・・・・・・・・一膳
・付け合せに、きざみ海苔・わさび・白ゴマを適量
・ダシ汁は市販のダシ汁(濃縮タイプ)を
大体8倍位薄めたものを温めておきます。
※おでんと表記されている薄さです。

●工程1
karesi_koutei1.jpg
温泉かれい」をフライパンで軽くきつね色になる位焼きます。

●工程2
karei_koutei2.jpg
2mm幅くらいに細かくきざみ、ご飯の上に盛り付けます
(キッチンバサミで切ると簡単です)
なんとなく、それっぽい雰囲気がでるかな?
と、きゅうすを使ってみましたが・・・

●出来上がり
karei_kannsei.jpg
きざみ海苔・わさび・白ゴマはお好みの量でOKです。
後は、ダシ汁をたっぷりとかけて出来上がりです。
※個人的にはわさび・白ゴマは大目がいいと思います。
※もちろん、お茶漬けでもイケます!その場合はお茶をかけてから
 少し時間をおくと香ばしく焼いたかれいの良いダシが出て
 おいしくなります。

これが、お酒を飲んだ後なんか、もうたまりません!!!
手軽に、サッと出来て、その上旨い!お勧めです!!!
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続いて、「寒さば へしこ」を使ったレシピ
お隣福井県の特産品なのですが、
地元加賀でもお土産品としては人気だそうです。
この「寒さば へしこ」そのまま身を削ぎ切りにして炙ってといった
食べ方が一般的なのですが、なにぶん非常~にしょっぱい!!!
そこで、一手間加えて「へしこチャーハン」にしてみては?
しょっぱさも無くなってそのうえいつもとちょっと違うチャーハンの味に
思わず「へぇ~」と納得できると思います。
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☆「へしこチャーハン」簡単レシピ
●材料(二人前)
hesiko_sozai.jpg
・市販のチャーハンの元
・ご飯・・・・・・・市販のチャーハンの元に記載されている二人前の分量
・卵・・・・・・・・・2個(これも記載されてますね・・・)
・長ネギ・・・・・1本
・レタス・・・・・・8分の1玉
・「寒さば へしこ」・・・・だいたい6切れくらい

●工程1・・・下ごしらえ
hwsiko_sitagosirae.jpg
・へしこは細かくきざんでおきましょう。
※写真はわかり易くする為、削ぎ切りの写真もありますのでご注意!
・レタスは程よい大きさにちぎっておきます。
・ネギも同様に細かくきざんでおきます。

●工程2
hesiko_koutei1.jpg
市販のチャーハンの元の裏面に記載されているとおり炒め、
下ごしらえできざんだ、へしこ・ネギを入れ、更に炒めます。
※ただし、あまり炒め過ぎますとご飯がパサパサになるので
 炒め過ぎないようにしましょう。

●工程3
hesiko_koutei2.jpg
出来上がり直前にちぎったレタスを入れ、かるく混ぜます。

●出来上がり
hesiko_kansei.jpg
仕上げに、きざみ海苔、白ゴマなどをふりかけるのも良いです。
※更に市販の玉子スープ等のスープ類をかけて
  召し上がるのもオススメです!
  私は少し粘り気のある海草玉子スープをかけるのが好きです。

へしこのしょっぱさがマイルド?になり、
へしこのしょっぱいのが苦手な方にもお勧めです。
たぶん、お子様でもおいしく召し上がれると思います。

ここまで、話しておいて何ですが、実は私、偏玉亭 保゚痴は
サバアレルギーでこれを食した後、卒倒して倒れてしまいました・・・
アサバアレルギーの人は程度の差もあるので
あまりオススメできないかも・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
更に、ちょっと変わったお土産品で「子持ちイカ」ってのがあります。
イカにシシャモの卵と数の子を詰め、醤油漬けにしたものなのですが
以外にプチプチとした食感が病みつきになります。
オーソドックスにそのまま解凍したものをマヨネーズをちょっと付けながら
食べるのが一般的ですが、ちょっと手を加えて煮付けにしてみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆「子持ちイカ煮付け」簡単レシピ
●材料
ika_sozai.jpg
子持ちイカ・・・・・・・・・・1袋
・市販のふき水煮・・・・・ 1袋
・板昆布・・・・・・・・・・・・ 1枚
・市販のめんつゆの元(濃縮タイプ)

●工程1
ika_koutei1.jpg
市販のめんつゆの元(濃縮タイプ)を煮物の濃度よりも若干薄めにし、
板昆布を1枚入れ一煮立ちさせダシ汁を作ります。
煮立ったダシ汁に、適当な大きさに切った、ふきの水煮、
子持ちイカを加えます。
※子持ちイカはあらかじめ輪切りにされていますので
  そのまま入れてください。
※ここで、あまり煮詰めすぎるとイカから卵が剥離してしまいますので
 軽く一煮立ち程度でOKです。

●工程2
ika_koutei2.jpg
工程1で作ったものをタッパなどに入れ、一晩冷蔵庫で冷やします。
※この一晩冷蔵庫で冷やすってところがポイントかな、
  煮物は冷めていく過程でじっくりと食材に味が染み込んで行きます。
  ここで食べたい気持ちをグッと我慢して下さい。

●出来上がり
ika_kansei.jpg
子持ちイカの煮つけと言いながら、ふきにイカと詰め物の卵の味が染みていてふきの方が個人的には旨かったです。
子持ちイカも火を通すことで、より一層卵の食感が増した気がします。

そのままで食すよりもちょっと上品な感じがして食卓にのぼっても
「ツマミ」ではなく「おかず」として並べられます。
※おかずの場合はもう少し濃い目の味付けのほうが良いでしょう。

温かい方がお好みの方はレンジでチンしてお召し上がり下さい。
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定番お土産品、人気の5品と冒頭で述べましたが
本日はその中の3品のレシピを紹介させて頂きました。
残りの2品はまた、次回に紹介させて頂きます。
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ここで紹介した「温泉カレイ」「寒さば へしこ」「子持ちイカ」
のご購入はこちらから出来ます。
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加賀百万石の「うまいもん!」「よかもん!」お届けします。
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http://www.kaga-kitamaebune.com/
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