試食会って、うれし楽しいのだ。(その1)
こんにちわ。 偏玉亭 保゚痴です。
先日、商品開発もかねて試食会をしました。
今が旬まっさかりの甘鯛にしぼり、あれこれとメニューを考えましたが、なにしろ高級な魚で一匹ン千円もするので、約40センチくらいのを2匹と25センチくらいのを2匹買いました。
さて、一般的な一夜干しにして、焼いて食べると言うのはさけられません。
まず、甘鯛を2枚に開き、内臓をきれいに取り出し良く水洗いをします。
(水で良く洗うとノロウイルスとかその他の雑菌が死にます。塩水では逆に繁殖をしてしまいます。)
このとき保゚痴としては頭の方までひらきます。そのあと良く水気をふきとります。
キッチンペーパーなどでふき取ってもいいです。
そして、両面に少し多目の塩をふりかけ干しますが、風があって日が照っている時は約1時間くらい干しますが日が照っていなく風だけの場合は約2時間くらい干すくらいが良いと思う。
もう一方の大きい方の甘鯛は3枚におろし刺身にして少し食べたが、たしかに美味いがあぶらがのり過ぎて保゚痴としてはあまり好きな味ではなかった。
それならばと、昆布〆にしてから食べようとなり、お酒と酢(1対1)でよく拭いた昆布でつつみ冷蔵庫の中で約1日間置きます。
この時に牛乳パック(500ミリリットル)をのせて少し圧をかけたほうが昆布のうまみが中の魚の方にしっかりとしみこみます。
これを斜めにうすく切りワサビ醤油でいただくと、それはもう絶品です。
昆布の旨味と魚の脂身が絶妙のハーモニーをかなでうれしくなります。
加賀の遊び人 偏玉亭 保゚痴












